ピアノの使いこなし方
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ピアノの調律
ピアノは調律を行わないと美しい音をずっと出し続けることが出来ません。調律の意味などについてここではまとめています。
- 外装・鍵盤
- ピアノは使い終わった後などに手入れをしておくことで長期的に綺麗な状態を保つことが出来ます。まず外装ですが、ネル布のような柔らかい素材でホコリを取ります。通常の手入れとしてはそれで十分ですが、定期的に専用のワックスを使うとツヤが長持ちします。鍵盤は皮脂が付きやすいのでガーゼで拭き取ります。水で絞った程度で十分なのでアルコールなどは使用しないようにしましょう。
- 温度差に注意
- ピアノは温度差が大きいとすぐに音域がずれてしまいます。カラッとした日には新鮮な空気を取り入れ、乾燥や湿気を防ぐようにしましょう。窓がない部屋に置く時には必ず空調設備にて温度調整を行って下さい。ただし空調の風が直接当たらないように注意して下さい。快適に感じる温度は15度から25度の間なので特に夏場と冬場には温度調整に注意するようにしましょう。
- 湿害について
- 日本のように湿度の高い国ではピアノの管理は比較的難しいと言えます。ピアノは湿度が大敵で、少しの湿気でも音程が変化してしまうのです。特に木製のピアノは乾燥によって鍵盤が戻らなくなったりがたがたと音を立てるようになります。弦に結露が生じると錆びてしまうので音程が悪くなったり、湿度差によっては部品に亀裂が生じることがあります。エアコンによるコントロールや部屋自体を変えるなどの対策を行いましょう。